NPO法人すぎなみ環境ネットワーク

持続可能な社会を目指し、環境に配慮した生活をすすめる団体です

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環境学習支援

「人間と社会」の時間における支援

~都立高校でのサポート活動~

都立高等学校の「奉仕の時間」は平成28年度から、主体的に学び、社会とかかわる能力を身に付ける。また、奉仕体験活動を通じて社会を知り、社会の一員としての個を確立することを目的とした新教科「人間と社会」になりました。
杉並総合高等学校1年生の「人間と社会」10コースの内、次の3つのコースを すぎなみ
環境ネットワークがサポートしています。

(1)リメイク手工芸」では、不要なものから美しく心を和ませるものを工夫する体験
(2)「イベントのごみを減らそう」では、ディッシュ・リユース・システムなどの体験。
(3)「私もあなたも地球人」では、落ち葉から腐葉土づくりや英字新聞で エコバッグづくり体験。

稔が丘高等学校2年生にも英字新聞でエコバッグづくりを通して不用なものから役に立つものづくりを体験してもらっています。


(1)「リメイク手工芸」コースでは、ごみを減量し、資源を大切にすることを考えてもらうきっかけとして、生活の中で出る廃材を利用して、小物作りをしています。
今年度はストロー、はし、はぎれ、残り毛糸などを利用し、花といちごのストラップを作りました。
作ったものは、高井戸の高齢者施設にプレゼントとして持参し、交流をしました。


(2)「イベントでごみを出さない≪ ディッシュ・リユース・システム(DRS)≫
を楽しく広げよう」コースを学んだ生徒が提案して、文化祭では模擬店でDRSを採用。「ごみを減らす」ことを来場者にもアピールしました。
また、家庭でも使えるように、DRSでお馴染みの「食器の汚れを拭く布」を持ち帰りました。

(3)「私もあなたも地球人~環境活動~」コースは、高校の近くにある区立柏の宮公園での落ち葉入れの切り返しがメインの活動です。地球に暮らす私たちの置かれた環境に目を向け、樹木の恩恵に感謝しながら力仕事の落ち葉の切り返しに協力してもらいました。地球で環境ボランティアをしている現場(柏の宮公園とリサイクルひろば高井戸)訪問や八百屋に贈って喜ばれる焼き芋用英字新聞バッグ作りもしました。