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活動レポート

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バス見学会「地震発生時の備えを学ぼう!~ご自身・家族・大切な人を守るために~」

開催日時:令和4年2月26日(土) 午前8時30分~12時15分

開催場所:東京臨海広域防災公園 そなエリア東京(江東区有明3-8-35)

参加人数:13名

 

今後、高い確率で予想される首都直下型地震。いざというときに頼みの綱は自分自身。震災に備えるため、実際に一人一人何ができるか見学を行いました。

 

スタッフさんの元気な声で見学スタート。映画館で映画を見て帰り掛けに地震が起きたことを想定。何とか地上に出たその先には…! 夕方で陽も落ち始めた街中はいつもと違う風景でした(上記、写真参照)。サイレンが鳴り響く暗がりの中、佇む参加者の皆さんは心持ち不安げな様子。

疑似体験コーナー

11年前の3.11東日本大震災で実際に起こった震度7を体験。椅子に座りシートベルトをしっかり付けていても踏ん張ることは大変そうでした。

「72時間生き抜くヒント」

生き抜くために必要な物は食料と考えがちですが、簡易トイレも重要。衛生面を保たないと病気になるため。
現代では美味しい防災食やたくさんの防災グッズがありますが、いざ使おうと思っても思うとおりに使えない場合もあるので、身近に転がっている普段はごみにしてしまう物で緊急時の活用方法をいろいろと教わりました。

映画のロケ地でも使用

映画『シン・ゴジラ』(2016年公開)のロケ地で使われた中央指令室。幸いなことに、それ以外で今まで一度も使われたことがない場所とのこと。これからも使われないことを願うばかりです。

最後に

ひと通り見学を行って、少しの間自由行動ができたので、屋上から建物の隣にある広大なヘリコプター離着陸場を眺めたり、防災食等を販売店で購入したりと充実した見学会でした。

参加者のアンケートでは、「防災意識が向上した」、「備蓄品等の重要性を再認識した」、「スケジュールも参加しやすく大変勉強になった」などのご意見をいただきました。

 

※東京臨海広域防災公園(そなエリア東京)ホームページ
 https://www.tokyorinkai-koen.jp/

見学の様子


ペットボトル35本くらいで2段の椅子が作れます

展示「簡易避難場所」


展示「簡易トイレ」

見学会の様子