NPO法人すぎなみ環境ネットワーク

持続可能な社会を目指し、環境に配慮した生活をすすめる団体です

HOME活動レポート講座 ・講演会・観察会・見学会 >セミの羽化を観察しよう

活動レポート

「講座 ・講演会・観察会・見学会」活動レポート 実施の様子一覧

セミの羽化を観察しよう

                  ※パワーポイントを使ってセミの生態など講師の説明

                  

開催日時:令和3年7月31日(土) 午後6時30分~8時30分

開催場所:都立善福寺川緑地

講  師:東京都環境学習リーダー  境原  達也 氏

参加人数:20名

 

例年40名募集でしたが、コロナ禍のため、半数の当選者20名で実施。応募228名、倍率11倍のなかで当選されたラッキーな方々です。
まず、パワーポイントでセミの生態や特徴、種類などの基本的なレクチャーから始まりました。セミの羽化が、セミにとっていかに大変な時間か、ということの理解を深めながら、観察ポイントなどの説明もありました。
その後、公園内でそれぞれの場所に散らばり、観察を開始。羽化の進行情報を共有しながら、いくつかの場所に分かれて観察を行いました。
観察できたセミは、ニイニイゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシの4種類.が見られ、参加者の「満足」との声が多く聞かれました。(普及啓発委員会:T.S)

講座の状況

※講座開始時の風景

コロナ禍で募集人員の20名きっかりで、ほぼ時間通りに開始され、最初はセミについての基本的なレクチャーから始まりました。

講座の状況Ⅱ

※セミの標本に見入る子どもたち

世界で最も大きなセミのテイオウゼミと最も小さいイワサキクサゼミの標本を見せてもらい、歓声が上がっていました。

観察開始

※ニイニイゼミの羽化の途中です

公園の擬木の柵で羽化を始めたニイニイゼミで無事に羽が伸び切ったようです。

羽化の観察中

※何とかお尻を抜くことが出来たぞ!

背中を割り頭をそらせてお尻部分を残して殻から抜けた後に、殻の頭を前脚でつかむところが大変な時間で「がんばれ~」てつい声掛けをしていました。

羽化の観察中

※羽が伸びてきたアブラゼミ

無事に背中の殻を割り、頭をつかんでお尻を抜き、羽や体を伸ばして羽が身体についてきたところで、この後羽が乾くのを待ちます。


※羽が伸びてきたミンミンゼミ

※何とかお尻を抜いたばかりのツクツクボウシ