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活動レポート

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バスで行く!古城の面影残す里山を訪ねて

                        ※天寧寺山門前での集合写真

開催日時:令和元年12月1日(日)午前9時~午後4時30分
開催場所:勝沼城跡歴史環境保全地域(東京都青梅市内)
講  師:勝沼城跡みどりの会 武田 吉澤 峰岸
参加人数:27人

 毎年恒例の勝沼城跡歴史環境保全地域での自然観察会と勝沼城跡の見学会です。今年は、東京都の史跡名勝にも指定されている天寧寺(てんねいじ)も訪れました。
 12月に入っていつも休憩をとっていた菖蒲園は閉鎖されていましたが、ナンテンやイロハモミジ、コアジサイなどの紅葉や黄葉を楽しみました。
楽しそうな雰囲気につられたのか、なんとカモシカも出てきてくれました。
午後からは、「勝沼城跡みどりの会」のガイドで、歴史の話を聞きながら山城の曲(くるわ)や虎口(こぐち)などを見学して回りました。
 また、勝沼城主三田氏宗(みた うじむね)氏の創建と伝えられる曹洞宗の古刹天寧寺にも立ち寄りました。静かな参道を進むと大きな山門の左右に多門天・増長天の像があります。
 三田政定(みた まささだ)氏が奉納した銅鐘は、国の重要美術品に指定されているとのことで、歴史情緒を楽しむことができました。


>※講座のチラシはこちら


※イロハモミジの紅葉

※つられて出てきたカモシカ


※勝沼城の土塁と空堀の遺構