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活動レポート

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見学会 バスで行く、三浦半島の「小網代の森」

                   ※ 3班に分かれて3分程度の時間差で出発

開催日時:令和元年6月25日(火)午前7時45分~午後5時
開催場所:三浦市小網代の森
ガ イ ド:NPO法人小網代野外活動調整会議 ガイド3名
参加人数:42名

小網代の森は小網代湾へそそぐ「浦の川」の源流から海まで約1,200メートルの河川・森林・干潟の流域全体が保全されている、関東地方で唯一の自然環境保全エリアです。
環境活動推進センター7時45分集合⇒バスにて8時出発⇒小網代の森10時過ぎ到着⇒⇒⇒17時高井戸帰着

ガイドから小網代の森についてのレクチャーと見学時の注意などを受け、3班に分かれて見学。
小網代の森は行政や市民団体(NPO法人小網代野外活動調整会議)、「かながわのナショナル・トラスト運動」の連携で自然がみごとに保全されています。森から小網代湾まで約2時間をガイドつきで歩きました。
見学後は、三崎港での昼食、うらりマルシェでの買い物も楽しみました。

シダについての説明板

荒れて密集した下草を刈り取ることで、下に眠っていたリョウメンシダやアスカイノデなどの貴重なシダ類が復活しました。

ハンゲショウ

関係者の努力で増えたハンゲショウが見事でした。

少し下った平坦なエリアのシロバナサクラタデの群落

ハンノキやジャヤナギ、ガマやアシ、オギ、また、多くの生きものが見られる湿地帯も木道が整備されており、健脚ならばだれでも散策ができます。

沢山のチゴガニの求愛ダンス

磯ではたくさんのチゴガニが鋏を振り上げて求愛ダンス中。

小網代湾の風景

磯ではチゴガニやヤマトオサガンなども見られ、貴重な体験ができました。


アカテガニは、産卵には中流域の土壁から海まで降りる

ランチは刺身盛り合わせ定食、7種のお刺身とまぐろ煮と粗汁