NPO法人すぎなみ環境ネットワーク

持続可能な社会を目指し、環境に配慮した生活をすすめる団体です

HOME活動レポート講座 ・講演会・観察会・見学会 >知っておこう「飢餓や世界の食料ロス・廃棄問題について」&ワークショップ「いただきます」と「ごちそうさまをありがとう」

活動レポート

「講座 ・講演会・観察会・見学会」活動レポート 実施の様子一覧

知っておこう「飢餓や世界の食料ロス・廃棄問題について」&ワークショップ「いただきます」と「ごちそうさまをありがとう」

開催日時:平成30年2月27日(火)午後1時30分~3時30分
場所:杉並区立環境活動推進センター3階 講座室
講師:国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールド 
   国内活動担当:儘田 由香(ままだ ゆか)氏
参加人数:22名

前半: ワークショップ:「いただきます」と「ごちそうさま」をありがとう

メッセージカードの作成・模造紙に付箋を貼ってまとめている様子(左下)

講演会のタイトル:知っておこう「飢餓や世界の食料ロス・廃棄問題について」で、まず参加者皆さんが、身近な食料問題を考える「いただきます」と「ごちそうさまをありがとう」のメッセージカードを使って、皆さんそれぞれ一つ印象に残った食事について書き、その時の背景やエピソードを交えて話をしました。

後半: 「世界の食についての現状」についての講義

「食」に関して現在、世界人口74億人のうち、11%の約8億人は十分食べられないのが現状。では、すべての人に食料が生産されているのに飢餓が終わらないのはなぜなのかと問われています。世界人口が生きていくための食料はあるが、毎年13億トンの3分の1が捨てられると報告されています。それは、先進国では消費段階で、後進国では食料が届くまでの保管場所、運ぶ手段、加工技術がないため捨てざるを得ない理由の一つとしてあげられました。