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環境学習サポーターの育成

 すぎなみ環境ネットワークでは、学校からの要請に応じて、「総合的な学習の時間」に協力しています。事前の打ち合わせでは環境学習のコーディネーターとして先生方と相談しながら授業案を作成し、当日の授業では環境学習サポーターとしてお手伝いをしています。

 環境学習サポーター養成講座や、スキルアップ講座などを毎年のように開催し、人材育成に力を入れてきており、修了したサポーターの数は60名を超え、多くの方々が学校や地域の環境学習のサポートにかかわっております。
 2004 年、2005 年には、桜井高志氏(桜井・法貴グローバル教育研究所代表、元東京都環境学習センター講師)をお招きして、「環境学習サポーター養成講座」を開催しました。講義では、次のことを学びました。
環境学習サポーターの3つの役割、【コーディネーター、プランナー、ファシリテーター(進行役)】の役割を中心に学習する一方で、毎回ワークショップ形式のグループ作業を行い、受講生はお互いに意見を交換しながら、より実践に近い課題に取り組みます。
たとえば教育現場にサポーターとして入る際に考慮しなければならない「3つの“間”」、すなわち「時間、空間、人間」という相互のつながりを理解したうえで、グループごとに相談して、それぞれの項目を洗い出し、授業の企画・準備のために何が必要であるかをまとめ、発表します。

 講座を修了した方々は、すでに地域の学校で環境学習サポーターの役割を担い、活躍されています。ちなみに2012 年度のサポート実績は環境全般のサポートが127 回、派遣人数が延べ322 名、2R(リデュース=ごみになるものを減らす・リユース=ごみにせず再使用、再利用する)活動に関するサポートが42 回、派遣人数が延べ118 名で、トータルでは169 回、派遣人数は延べ440 名でした。環境学習サポーターの活躍の場は、ますます増えています。学校での環境教育に関心のある方は、ぜひご参加ください。

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